カーテンいらずのお家体験 〜続編〜

2020/05/07

それでは、前回に引き続いて、

こちらの住まいをご体感していただこうと思います。

南からの光がたっぷりと降り注ぐ

ダイニングキッチンから続くリビングスペースは、

タタミコーナーになっています。

 

ソファーはパジャマや荷物などの物置になってしまう場合もある為、

あえてソファーは置かないで、

タタミを敷くという発想もアリですよね。

 

そしてこちらのお家は、リビングの奥の庭が、

人目につかないプライベートスペースとなるため、

リビングと庭を縁側で繋いでいます。

 

休日は、ひなたぼっこをしながら、

ボーッと過ごしたくなるような

心がほっこりとする空間です♪

洗面脱衣室は、

あえてリビングから近い所に配置させていただきました。

 

その理由は、1つは縁側で洗濯物を干すようになるので、

洗濯機から干場までの距離が圧倒的に近いこと。

そして、もう1つは

リビングと洗面脱衣室との温度差を緩和出来ることです。

 

実は、ヒートショックによる死亡者数は、

交通事故による死亡者数の4倍近くに昇る

というデータもあります。

この問題も、家づくりをする上で、

考えないといけない問題の1つですね。

 

こちらのお家では、

最も過ごす時間が長いリビングと

洗面脱衣室を近くに配置することで、

リビングの余熱が、

洗面脱衣室に伝わりやすいようになっています。

 

また、洗面脱衣室は窓を東につくっているため、

朝、身支度をする時、

気持ちいい朝日がたっぷりと降り注ぎます。

 

その結果、暗くてどんよりとした場所で

電気をつけながら身支度を行うのではなく、

気持ちいい自然の光を浴びながら

歯磨きをしたり、洗顔をしたり、

朝の身支度が出来るというわけです。

 

なんだか気持ち良さそうでしょ。

 

寝室と子供部屋へは、

ダイニングキッチンを通って行く動線となっています。

子供部屋は、中庭を通して、

ダイニングキッチンから

様子がうかがえるようになっていますので、

お子様は、自分の部屋に居ながらも、

お母さんの気配が常に感じられ、

安心して過ごすことが出来ます。

 

また、友達が遊びにきた時も、

子供たちは子供部屋で遊びながら、

親御さんたちはダイニングで談笑出来ます。

子供たちから一切目を離すことなく。

 

反射した光が、

中庭からたっぷりと入ってくるため、

一日中驚くほど明るいのも、

こちらの住まいの子供部屋の大きな特徴です。

間違いなく、朝から日が暮れるまで、

ずっと電気をつける必要がないでしょう。

 

寝室は、ご家族にとって、

ただ寝るだけの部屋だということなので、

最小限の広さとさせていただき、

かつ、気持ちいい朝日で目覚められるように、

東側に窓を設けています。

 

また、寝室には布団を置いておくため、

あえて中庭には面さないようにしました。

ここは、家族以外の人には見て欲しくない空間ですしね(笑)

 

いかがでしたか?

 

家中どこに居ても、安定した明るさが保てるお家。

家族のコミュニケーションを大切にしたお家。

ずっとずっと家で過ごしたくなるような気持ちいいお家。

掃除・片付け・洗濯などの手間を少しでも軽減出来るお家。

今だけじゃなく、老後もずっと過ごしやすいお家。

 

などなど、こちらの住まいは、

家づくりで必要な要素がたくさん盛り込まれたお家です。

ぜひ、あなたの家づくりの参考にしていただければと思います。