年金の現実と将来のこと

2020/01/15

今回は、年金について、

少し掘り下げてお伝えさせていただきます。

65歳を老後とし、その後夫婦2人で生活していくとすると、

最低生活費は一体どれくらいかかるかご存知でしょうか?

 

ちなみにですが、国が発表したデーターでは、

毎月“約22.5万円”必要であると言われています。

ただ、重要なことですが、この金額には、

“住居費”が含まれていないんです。

ですから、実際には、この金額に住居費が上乗せされることになります。

家賃や住宅ローンや固定資産税等があります。 

 

また、当然ですが、旅行や趣味を満喫する費用や、

子や孫への資金援助といった費用も含まれていません。

仮に“ゆとり資金”まで含めると、

プラス、毎月約13万円のお金が必要だと言われています。

これらを合計すると、ゆとりある老後を送ることを考えると、

少なくとも月35万円ぐらいのお金が

必要になってくるということになります。

 

ですが、現実は、

平均的なご家庭に支給されている年金は、

2人合わせて約22万円だと言われています。

そうなると、年金だけでは

ゆとりある生活をしていくことはできなくなってしまいます。

 

しかも、少子高齢化のため、

年金の支給金額は今後どんどん減っていく可能性が高く、

年金の支給年齢はどんどん上がっていくことが考えられます。

 

ですから、退職金でその不足分をまかなうと同時に、

預貯金をしっかり作っておかないといけないんですよね。

 

とはいえ、現在の社会状況を考えると、

退職金があまり期待出来ないというのが、

現実ではないでしょうか?

 

また、貯金と言えば、

銀行が真っ先に頭に浮かぶとおもいますが、

現実は、銀行にお金を預けていても、

全くお金は増えません。

 

仮に、年間で1万円の利息をもらおうと思えば、

12億円も銀行に預けておかないといけないのです。

 

ですから、まずは貯金出来る資金をしっかりとつくり、

かつ、“iDeCo(個人型確定拠出年金)”や“つみたてNISA”といった

節税もしつつ運用することが出来るモノに、

毎月コツコツとお金を積み立てていくことで、

自分たちの老後資金を準備していくほうが効果的だと思います。

 

✔老後資金の積み立て資金は家づくりと同時に考える!

 

そして、家づくりをするときに、

今後積立て資金をつくることが出来るようになるかどうかは、

ある3つのコストをカットすることで大きく変わってきます。

 

ということで、

次回からは、この3つのコストカットについて

お話させていただきまので、

引き続きお付き合いいただければと思