リビンダイニングをキレイに保つ秘訣

2019/12/28

家の中で一番キレイにしておきたいのに、

なぜか一番キレイになりにくい場所が、

リビングダイニングです。

もっとも、家族みんなが、

寝る時間以外の時間を過ごす場所ですから、

生活感がないぐらいキレイにしておくのは無理だと思いますが、

うまく間取りを考えれば、片付けやすく、

掃除がしやすい家にすることが出来るんですよね。

そこで、リビングダイニングが

ゴチャゴチャなってしまう2つの理由をお伝えします。

その1:「収納のつくり方」が悪い

これは、前回お伝えさせていただいたのですが、

散らかる最大の原因は、収納の位置や場所が悪いことです。

では、どうすればいいかというと、

管理がしにくくなる奥行きが深い収納ではなく、

管理がしやすい奥行きが浅い収納をつくることです。

なんせ、リビングダイニング周辺には、

細々したものが多いいですからね。

その2:「子供部屋のレイアウト」が悪い

リビングダイニングにある荷物の多くは、

子供たちのモノではないでしょうか?

ランドセルや習い事などの教材に教科書、

マンガやおもちゃにパジャマや制服、普段着、などなど。

これらの荷物が雑然と置かれ、

ゴチャゴチャになってしてしまっている・・

というご家庭が多いのではないでしょうか。

✔子供部屋は2階じゃなくてはいけないのか?

なぜか、家づくりのルールの1つに

子供部屋は2階につくるのが当たり前になってしまっています。

実は、これこそが、

リビングダイニングをゴチャゴチャにしてしまう

大きな原因となってしまうのです。

なぜかというと、子供たちは、

中学に進学する位までは、

2階にある自分たちの部屋を、

それほど使うことはないでしょう。

その理由は、様々だと思いますが、

怖いからとか、親から離れた場所で過ごすのが

嫌だからかもしれません。

あるいは、いちいち2階に上がるのが

面倒くさいからかもしれませんし、

その全てなのかもしれません。

結局リビングダイニングで過ごすことがほとんどなので

散らかってしまうということになるのです。

また、子供部屋を2階につくってしまえば、

1階に客室的な部屋を余分につくることになり、

結果、200万円ぐらい余分にお金が掛かってしまう

ことになってしまいます。

ですから、合理的な間取りというのは、

子供部屋を1階につくるという選択肢も

あるのではないでしょうか?

考えてみてください

子供部屋を1階につくれば、

子供が自分たちの荷物を、

部屋におくようになるし、

自分の部屋を使ってくれるようになります。

なぜかというと、部屋にいても

親の近くで過ごすことが出来るからです。

結果、リビングダイニングに散らかる荷物が

少なくなるのではないでしょうか?

また、子供部屋を1階につくるメリットは、

子供が大きくなるまでは客室的な部屋として兼用できるため

余分な和室などをつくる必要もなくなるため、

その分建築費が安く済むようになるのです。

ということで、

せっかく高いお金を出して建てた家ですから、

できればずっとキレイに保ち続けたいですよね。

家づくりの固定概念に縛られることなく、

柔軟に考えて家づくりをしていただければと思います。