住宅密集地で平屋を建てるのは無理?

2019/10/08

新しく造成された分譲地のような住宅密集地で、

平屋が建っているのを見かけることは、ほとんどありません。

 

というのも、住宅密集地に平屋を建てるとなると、

周辺が二階建ての家に囲まれるため、

「絶対に日当たりが悪くなるし、家の中が暗くなる。また風通しも悪くなる。」

そのように思ってしまうからです。

 

また、そもそも平屋自体、広い土地じゃないと建てられないと思っている方も

非常に多いと思います。

 

こんにちは。

ダイリュウホームの杉山です。

 

確かに、それほどゆとりがない土地で平屋を建てようと思うと、

敷地いっぱいに家を建てることになるので、

(もちろん敷地や家族構成に応じて、駐車スペースは確保しながらです)

日照や採光の確保が難しくなります。

 

しかし、逆にこの日照と採光の確保さえすることが出来れば、

たとえ住宅密集地であろうと、

建てられている数多くの2階建の家より明るくあって欲しい場所がより明るく、

また日が当たって欲しい場所に日がしっかりと当たる、

そんな平屋の家を建てることが可能です。

 

●住宅密集地でプライバシーと日照・採光を両立するためには?

 

たくさんの家が建ち並ぶ住宅密集地に限らず、どのような敷地でも

LDKは生活の中心となる場所なので、絶対に明るく開放的で快適な空間にしたいと

誰しもが考えると思います。

 

しかしながら、平屋はもちろんのこと、2階建てだったとしても、

住宅密集地の場合、南側に家が建っている土地に家を建てるとなると、

どうしてもLDKの日照と採光が確保しづらくなってしまいます。

 

また、日当たりが良さそうな南道路の土地だったとしても、

ただ単に南から日照と採光を確保するために間取りを考えてしまった場合、

外(近所)から家の中が丸見えになってしまってしまいカーテンが開けられない・・・

という最悪な生活環境をつくってしまうことになります。

 

ですから、日当たりが良さそうな土地であれば、

ただ単に日照と採光を確保するだけではなく、

同時に、いかにプライバシーを侵害されることなく、

日照と採光が確保出来るLDKをつくることが出来るのか?

ということを考えないといけません。

 

逆に、日当たりが悪そうな土地においては、

プライバシーの確保はもちろんのこと、

いかに日照と採光がとれるLDKをつくることが出来るのか?

ということを考えないといけません。

 

これら2つの両立を考えないまま、住宅密集地で間取りを考えてしまった場合、

平屋に限らず、たとえ2階建てであっても、

非常に住みにくい家になってしまうことでしょう。

 

一方で、たとえ住宅密集地でもこれら2つを両立した間取りにすることが出来るなら、

2階建てに限らず、平屋であっても

住み心地に優れた素晴らしい住まいにすることができます。

 

ですから、もしあなたが、

「出来ることならば平屋が建てたい!」とお考えであるならば、

もし敷地がそれほど広くなかったとしても、あるいは住宅密集地だったとしても、

一度弊社にご相談にお越しいただければと思います。

 

そのための秘訣をお話させていただきますので!

 

それでは、、、